2014年6月14日土曜日

百年文庫:「巡」ノヴァーリス・ベッケル・ゴーチエ

☆4.5。
  • ノヴァーリス「アトランティス物語」
  • ベッケル「枯葉」
  • ゴーチエ「ポンペイ夜話」

2014年6月8日日曜日

音声入力テスト

パソコンに付属になっている音声入力機能でテキストを打っています。これは結構便利なものでもう少し精度が高ければ今後これで入力することもできるかもしれない。句読点とか、句読点とか、一つ一つ入力しなければならないので、普通に喋るようには、入力はできないようだ。

なぜこの機能使おうと思ったかというと、本を読んでいて、良い文章に出会った時、どこかノートか何かに残しておきたいなぁと思ったからである。 ただそれが、思ったよりもすごく長くなってしまい途中で気持ちが折れてしまったからである。この機能を使えば、本を読み上げることで、入力ができるということで便利じゃないかと、思った次第である。この音声入力機能を使っていると、喋り方が、写真家の戦争カメラマンの、渡部陽一さんのようなスローペースになってしまうのは、致し方のないことである。ただ、しゃべった事を入力すると言うことで、このスローペースが、逆に考えをゆっくりとまとめながら喋るという点においては、これはこれでいいのかもしれない。

今拡張音声機能なるものを、ダウンロードしているところである。これは一体どのような機能なのだろうか。解説を読んだだけでは、さっぱりなんのことかわからないのである。隣の画面では、歌舞伎助六ゆかりの江戸桜をYouTubeで再生しながら見ています。音声入力をするときにはスピーカーから音が流れるのが止まります。スピーカーというかイヤホンですけどね。

と、なんだかんだ言っている間にダウンロード及びインストールが完了しました。拡張音声機能で、入力をしています。 この機能が凄いのは、しゃべった内容が、画面上で直接入力されていく様子を見ながら喋ることができるところです。さっきまでの、拡張音声機能ではない時には、いちど喋り終わるまでどのように入力されたかがわかりませんでした。先程よりも.気のせいか変換もそうだし、読み取りの精度が上がった気がします。これは、今後も結構使えるかもしれません。しばらくは、これでやってみようかなと思いました。以上テスト終了します。

2014年6月1日日曜日

百年文庫:「罪」ツヴァイク・魯迅・トルストイ

☆4.5。ポプラ社から出ている百年文庫シリーズ。全50巻で構成されており、文豪たちの比較的短い作品をテーマを設定してまとめている。2010年に発刊されたこのシリーズ、今回初めて読んだが、なかなか面白いので続けてみようかと思う。本シリーズ最初は直感でこれを選んだんだけど、8巻のテーマは「罪」ということで作品は以下の通り。テーマと作品が必ずしも直感的に結びつくわけではないようだが、選者がどのように考えたかを思うとなんとなく心に浮かんでくるような気がした。
  • ツヴァイク「第三の鳩の物語」
  • 魯迅「小さな出来事」
  • トルストイ「神父セルギイ」
最近はトルストイの「アンナ・カレーニナ」も平行して読んでいるけど、こうした人類史に残る古典に触れていると心が休まったり、色々な考えが渦巻いて葛藤したりと、いい時間を過ごせている気がする。

中野京子:名画に見る男のファッション

☆4.0。「中野京子と読み解く名画の謎」シリーズと言ってもいいと思います。このシリーズでは、これまでただ漫然と観ていた絵画を歴史的な背景や登場人物の人格、生き様など分かりやすく解説しれくれるので楽しい。絵画の枚数を少なくしてさらに詳しく解説してくれるといいなぁとも思う。自分で調べろということなのかもしれないけれど。

ニシワキタダシ:こんなときのどうする絵辞典

☆4.0。タイトルの通り、日常でよくある「こんなとき、、」というのを43題紹介していて、可愛いイラストとクールなシャレで対処法を勧めてくれてます。「微妙に名前を言い間違えられたとき」「好みでないものをもらってしまったとき」など、例題のチョイスがなかなか面白いです。